この広い空のどこかに 作品情報

このひろいそらのどこかに

「三つの愛」の小林正樹が楠田芳子の脚本によって監督した作品

登は明るい夢見がちな青年だったが、彼の友人で苦学を続けている三井は、登の言葉を信ぜず、現実の生活に絶望していた。登の家、森田屋は川崎市で酒屋を営んでいるが、生活は楽ではなかった。ひろ子は森田屋の主人良一の許に嫁いで来たばかりだが、戦災で足が不自由になり、婚期を逸した義妹泰子や良一の義理の母しげの間でつらい立場にあった。職を探しに上京したひろ子の幼友達の信吉が、帰郷の前にひろ子を訪れた時、しげと泰子はひろ子と信吉の事を色々と臆測し、ひろ子の心は激しく動揺した。

「この広い空のどこかに」の解説

「三つの愛」の小林正樹が木下恵介の妹楠田芳子の脚本によって監督する。「荒城の月(1954)」の松山善太が潤色し、「えくぼ人生」の森田俊保が撮影に当る。出演者は、「真実の愛情を求めて 何処へ」の佐田啓二、「二十四の瞳(1954)」の高峰秀子、「悪の愉しさ」の久我美子、「君に誓いし」の石浜朗、小林トシ子のほか、田浦正巳、大木実、日守新一、浦辺粂子、三好栄子など。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督小林正樹
出演佐田啓二 久我美子 高峰秀子 石浜朗 浦辺粂子
制作国 日本(1954)

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「この広い空のどこかに」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2018-07-07 00:01:13

広告を非表示にするには