ある殺し屋の鍵 作品情報

あるころしやのかぎ

藤原審爾の原作『消される男』を、増村保造が構成、小滝光郎が脚色して映画化

表向きは日本舞踊の師匠である新田は、実は凄腕の殺し屋だった。彼の素姓は、彼と親しい芸者秀子も知らなかった。ある日新田は、石野組幹部荒木から、政財界の秘密メモを握る脱税王朝倉を消してくれと頼まれた。二千万の報酬で仕事を引受けた新田は綿密な調査の末、朝倉の泊るホテルのプールを仕事場と決めた。その日、何も知らずに朝倉と遊んでいた秀子に邪魔されはしたが、新田は針一本の武器で朝倉を殺した。証拠も、目撃者もない、瞬時のことだった。だが、石野組は新田を裏切り、彼を消そうとした。

「ある殺し屋の鍵」の解説

藤原審爾の原作『消される男』(弥生書房刊)を、「痴人の愛(1967)」の増村保造が構成、「処女が見た」の小滝光郎が脚色した。監督は「若親分兇状旅」の森一生で、「ある殺し屋」の続編。撮影は「座頭市牢破り」の宮川一夫。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督森一生
出演市川雷蔵 西村晃 佐藤友美 山形勲 中谷一郎 金内吉男 伊達三郎 伊東光一 内田朝雄
制作国 日本(1967)

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最終更新日:2016-02-12 16:02:36

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