泥棒番付 作品情報

どろぼうばんづけ

「若親分喧嘩状」の池広一夫が監督した新シリーズ第一作

俺は泥棒番付東正横綱の日本一の大泥棒とうそぶいていた佐渡八は、左手の人差指が途中からないにもかかわらず、幕末の動乱でごったがえす大阪界隈を荒しまわり大泥棒の名をほしいままにしていた。だがある日、新選組の池田屋騒動にぶつかり、残党狩りの非常警戒にひっかかった。鬼与力と異名をとる田中松次郎に捕えられ、油をしぼられた挙句、田中の恩情で解き放された佐渡八は、田中から預けられたこそ泥の清七を預り、京都でうどん屋を開いて正業についた。佐渡八が最も尊敬する田中の十手から抜いた赤糸が彼の神様であった。一夜、近藤勇に会った佐渡八は、その度胸を見込まれ、壬生屯所前で屋台を出すことを許された。

「泥棒番付」の解説

司馬遼太郎の“盗賊と間者”を素材に「座頭市地獄旅」の佐藤大輔がシナリオを執筆、「若親分喧嘩状」の池広一夫が監督した新シリーズ第一作。撮影は「続・兵隊やくざ」の武田千吉郎。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督池広一夫
出演勝新太郎 青山良彦 小林哲子 内藤武敏
制作国 日本(1966)

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最終更新日:2016-02-12 16:01:28

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