新仁義なき戦い('74) 作品情報

しんじんぎなきたたかい

“仁義なき戦い”シリーズ前五部作の装いを変えた新シリーズ第一作目

昭和25年秋、呉・山守組若衆三好万亀夫は、親分山守義雄に敵対する土田組々長を襲撃、逮捕され十一年の刑を宣告された。三好が刑務所生活を続ける内に、山守組は膨張し、やがて派閥ができた。山守組長をバックアップする坂上元派、山守を凌ぐ勢いの若頭青木尚武派、そして中立を守る難波茂春派である。分の悪い山守は、近く出所予定の三好を自分の陣営に入れるために画策した。昭和34年春、三好が仮出所した。彼を出迎えたのは、彼を慕う若者北見登だけだった。数日後、名古屋の料亭で三好の放免祝いが行なわれたが、意外にも山守、青木、坂上、難波等が呉越同舟し、それぞれ三好を自分の陣営に入れるべく働きかけるのだった。

「新仁義なき戦い('74)」の解説

広島・呉にあるやくざ組織の内部分裂、権力闘争をドキュメンタリー風に赤裸々に描いたやくざ映画。脚本は「あばよダチ公」の神波史男、と荒井美三雄、監督は「仁義なき戦い 完結篇」の深作欣二、撮影も同作の吉田貞次が担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督深作欣二
出演菅原文太 金子信雄 中谷一郎
制作国 日本(1974)

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最終更新日:2019-12-04 14:52:36

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