おまえうまそうだな 作品情報

おまえうまそうだな

草食恐竜に育てられた肉食恐竜が、草食恐竜を育てることに…? 種族を超えた親子愛を描く感動作

草食恐竜マイアサウラに育てられた肉食恐竜ティラノサウルスのハート。ある日自分が母親とは違う“肉食い”だということを知り、家出してしまう。立派な肉食いに成長し、草原を歩いていたハートは、ある日たまごを見つける。そのたまごから生まれて来たアンキロサウルスの赤ちゃんに「おまえうまそうだな」と声をかけると、赤ちゃんは自分がハートの子どもで、“ウマソウ”という名前なのだと思い込み、ハートになついてくる…。

「おまえうまそうだな」の解説

絵本作家・宮西達也の代表作「ティラノサウルス」シリーズの一編「おまえうまそうだな」を映画化。違う種族である肉食恐竜と草食恐竜の間の愛や、親子愛などを描いている。作品中で描かれる太古の地球は、美しい色彩にあふれている。恐竜などの生きものが“生きるため”に他の種族を襲い、自然のままに生きる様子からは、生きもの本来の力強さを教えてくれる。アンキロサウルス、エラスモサウルス、ケツァルコアトルスなどの恐竜たちも、それぞれの特徴をとらえつつ、カラフルに特徴的に描かれており、恐竜たちを見ているだけでも楽しめる。赤ちゃん恐竜・ウマソウの声優を務める加藤清史郎の愛らしい声の演技も素晴らしい。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2010年10月16日
キャスト 監督藤森雅也
原作宮西達也
声の出演原田知世 加藤清史郎 山口勝平 別所哲也
配給 東京テアトル
制作国 日本(2010)
上映時間 89分

(C)宮西達也/ポプラ社・おまえうまそうだな製作委員会

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ユーザーレビュー

総合評価:4.25点★★★★☆、4件の投稿があります。

P.N.「ななしのごんべえ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2010-11-06

子供二人と映画を見ました。下の子が本を読まないので何かないか探していたらこの絵本を知り、これだけは自分で読むようになりました。集めはじめ私はいつも感動、号泣していて、映画の事を知りました。なにげない事ですが、たくさんの子供たちがこんな気持ちを持った子になってほしいです。

最終更新日:2017-01-27 15:43:55

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