ルー=ガルー 作品情報

るーがるー

京極夏彦原作の長編サスペンスを、Production I.G×藤咲淳一の黄金タッグが映像化

数十年後の日本。児童たちはモニタ(情報端末)でモニタ(監視)され守られていた。ヒトはヒトと端末(モニタ)によって繋がっていた。管理社会に統制された都市に住む住民達は、常に現在地情報が監視された状態であり、物理接触(リアルコミュニケーション)が希薄になっていた。第122エリア。14歳クラスのコミュニケーション研修の日。21班の牧野葉月は、手にした携帯モニタ(情報端末)で、フレームを通した世界を映し見る。現実感のないリアルより本物っぽい。その中に葉月は同じクラスの神野歩未の姿を見ていた。伝説の少女バンドSCANDALの演奏を再現しようと仲間を誘いにやってきた都築美緒。葉月は誘われるまま自分たちを守るモニタ(監視)というシステムを抜け出し、夜の街へ踏み出てしまう。だが、自らの意思で飛び出した小鳥たちに、リアルな暗闇は過酷な牙をむく。巷を騒がせる「連続少女殺人事件」はたして、忌避すべき狼「ルー=ガルー」とは。

「ルー=ガルー」の解説

「百鬼夜行」シリーズや「巷説百物語」シリーズ、「嗤う伊右衛門」など数々の代表作を生み続けている京極夏彦の長編サスペンス「ルー=ガルー 忌避すべき狼」をアニメ映画化。話題のガールズバンド「SCANDAL」とのコラボレーションで4人の主人公とSCANDAL4人のイメージが交錯。ミステリアスでダークな映像をシャープなROCKミュージックが引き立てる。制作は世界トップクラスの演出力を誇る「Production I.G」と『BLOOD+』の監督の藤咲淳一による黄金タッグが担当。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2010年8月28日
キャスト 監督藤咲淳一
プロデューサー向井地基起 谷澤伸幸
原作京極夏彦
主題曲SCANDAL
声の出演沖佳苗 五十嵐裕美 井上麻里奈 沢城みゆき 植竹香菜 青山穣 河本邦弘 平田絵里子
配給 東映
制作国 日本(2010)

(C)京極夏彦/ルー=ガルー製作委員会

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最終更新日:2016-02-12 16:00:19

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