サヨナライツカ 作品情報

さよならいつか

いつの日か、「愛している」と言うために……中山美穂が12年ぶりに主演した濃密なラブストーリー

1975年、タイ・バンコク。航空会社のエリート社員・豊は婚約者の光子を東京に残し、バンコク支社に赴任。そこで艶やかな女性・沓子と出会う。ホテルのスイートルームに住み、金にも愛にも困らない奔放な沓子。そんな彼女に豊は惹かれ、情事を重ねていく。だがそれも結局は、光子との結婚までの間のこと。結婚式を目前に控え、豊は沓子と別れようとするのだが……。

「サヨナライツカ」の解説

中山美穂が12年ぶりに映画主演を果たした濃密なラブストーリー。前途洋々な航空会社のエリート社員・豊と高級ホテルに居を構える謎の美女・沓子。そんな2人の愛の形を1975年とその25年後の2つの時間に分けて映し出していく。作品全体に横たわるのは「愛すること」という普遍的なテーマ。そして誰かを愛するために必要なものが、切なさや悲しさと共に明らかにされていく。主演の中山美穂は沓子を妖艶に演じ、観る者を虜に。徐々に深い悩みの中へと落ちていく豊を演じた西島秀俊の姿も印象的だ。監督は『私の頭の中の消しゴム』のイ・ジェハン。スケール感を出しつつもディテールにこだわった演出を見せ、情感を豊かに表現してみせた。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2010年1月23日
キャスト 監督イ・ジェハン
原作辻仁成
出演中山美穂 西島秀俊 石田ゆり子 加藤雅也 マギー
配給 アスミック・エース エンタテインメント
制作国 日本(2009)
年齢制限 R-15
上映時間 134分

(c)2009 CJ Entertainment Inc. All Rights Reserved.

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ユーザーレビュー

総合評価:3.74点★★★☆、45件の投稿があります。

P.N.「号泣」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2010-10-04

国によって人を愛することのルールは様々で世の中には認められないことがあるけれど、人を愛すると言うことの重みはすごく伝わりました。 辛いことを経験していたからこそ辛い想いがとてもわかりました。 場面設定、景色に関わらず 人生教えられることはたくさんあった映画だと思います。 男性の誘い方は 洋服、髪型、顔の表情に関しても 美穂さんの演技はとても魅力的で素晴らしいものだと思いました。

最終更新日:2020-03-28 13:23:50

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