パブリック・エネミーズ 作品情報

ぱぶりっくえねみーず

1930年代、銀行強盗を繰り返した犯罪王デリンジャー。その最期の日々をジョニー・デップ主演で映画化

パブリック・エネミーズのイメージ画像1

大不況時代の1933年、銀行強盗のデリンジャーは、不況にあえぐ庶民たちのヒーロー的な存在だった。ある日、シカゴのバーで、デリンジャーは一人の美しい女性に目をとめる。その女性ビリーをデリンジャーは食事に誘い、銀行強盗であることを打ち明ける。その頃、FBIは敏腕捜査官パーヴィスをシカゴに送り込み、デリンジャーを「パブリックエネミー(社会の敵)」として逮捕をもくろむ。愛し合うデリンジャーとビリーだったが、ビリーの目の前でデリンジャーは逮捕。しかし彼は脱獄し、再び犯罪を繰り返す。

「パブリック・エネミーズ」の解説

「庶民を傷つけず、奪うのは銀行の金」というデリンジャーは、おもな活動期間はわずか一年にもかかわらずアメリカでは“義賊”的な存在で、映画化も何度かされている。その決定版と言える本作の監督は、クールでスタイリッシュな映像表現では随一のマイケル・マン。『ヒート』ではデニーロとアル・パチーノ、『コラテラル』ではトム・クルーズとジェイミー・フォックスと、がっぷり組んだ男の闘いを見せるのが得意な監督だ。本作でデップに対するのは、FBI捜査官役のクリスチャン・ベイルだ。また、マリオン・コティヤール演じるデリンジャーの恋人ビリーとの恋愛模様の比重もかなり大きく、デリンジャーの人間的な側面を見せている。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2009年12月12日
キャスト 監督マイケル・マン
出演ジョニー・デップ クリスチャン・ベイル マリオン・コティヤール
配給 東宝東和
制作国 アメリカ(2009)

(C)2009 Universal Studios. All Rights Reserved.

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ユーザーレビュー

総合評価:3.8点★★★☆、15件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-08-10

デリンジャー護送シーンでの人気振りがとても印象的だった…。又、他の映画サイト・レビューにも書かれているけれども、捜査の顛末の最終テロップの表示に依って、本FBI捜査官役のクリスチャン・ベールの内心が気掛かりに為って来る。此の辺りの一筋縄では行かない犯罪捜査を廻っての複眼構造がマイケル・マン監督の演出力で在り本編を重厚なものにしたー。


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最終更新日:2018-12-15 13:16:31

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