丹下左膳('58) 作品情報

たんげさぜん

お馴染み林不忘の原作を松田定次が監督した作品

伊賀の国二万三千石の貧乏大名柳生家には、百万両の秘密の所在を封じ込んだ「こけ猿」という壷がある。時は八代将軍吉宗の世。「こけ猿」の由来を知らぬ当主対馬守は暴れん坊の令弟源三郎にこの壷を与え、司馬道場に婿入りさせた。ところが道場の師範峰丹波は、師の娘萩乃に心をよせるため、源三郎の婿入りを喜ばない。スリの与吉は源三郎から「こけ猿」を奪い、この丹波に小判五十枚で売りつけようとしたが、これを奪ったのが隻眼隻手の怪剣士丹下左膳だった。

「丹下左膳('58)」の解説

お馴染み林不忘の原作を、「恋風道中」の中山文夫が脚色、「多羅尾伴内 十三の魔王」のコンビ松田定次が監督、川崎新太郎が撮影した。丹下左膳には「神変麝香猫」の大友柳太朗が扮し、「緋ざくら大名」の大川橋蔵、「素っ飛び笠」の東千代之介、「大当り狸御殿」の美空ひばりに長谷川裕見子、松島トモ子、月形龍之介、大河内傳次郎、薄田研二、喜多川千鶴等と豪華な顔ぶれである。東映スコープ公開一周年記念映画。色彩は東映カラー。 (キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督松田定次
出演大友柳太朗 大川橋蔵 美空ひばり 長谷川裕見子 喜多川千鶴 東千代之介 月形龍之介 大河内傳次郎 薄田研二 山形勲
制作国 日本(1958)

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最終更新日:2021-04-03 00:01:05

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