エストニアのアニメーション サイコーにシニカルで不条理なユーモア 作品情報
えすとにあのあにめーしょんさいこーにしにかるでふじょうりなゆーもあ
優れたアニメーション作品を多く生みだしているエストニア。奇妙で暗喩に満ち、皮肉と不条理のエッセンスを兼ね備えたエストニアのアニメーションを多数上映
50年もの歴史を持つ立体アニメーションのスタジオ「ヌクフィルム」、若手の個性が輝く平面アニメーションのスタジオ「ヨーニスフィルム」から選りすぐりの作品群に加え、エストニアアニメーション界の巨匠プリート・パルンの最新作「ガブリエラ・フェッリのいない生活」を含めた見ごたえのあるプログラム。
<エストニアの作家たち>
『ウェイツェンベルグ・ストリート』『人生の味』『バミューダ』『モント・ブランク』『フォックス・ウーマン』『リトル・リリィ』
<エストニア最新作品集>
『ブラック・シーリング』『マラソン』『ディアロゴス』『隣人へのメッセージ』『インヒアレント・オブリゲイション』『ドレス』
「エストニアのアニメーション サイコーにシニカルで不条理なユーモア」の解説
<ヌクフィルム特集A>
『ヒューマッチノイド』『ブラザーズ・ベアハート』『ウェイ・トゥ・ニルヴァーナ』『リビング・ルーム』『夢の原理』『インスティンクト』
<ヌクフィルム特集B>
『ネイル』『ハビング・ソウル』『キャベツヘッド』『戦争』『カメラマン“コップス”イン・マッシュルームランド』
<フランク・アンド・ウェンディー>
『フランク・アンド・ウェンディー』
<プリート・パルン最新作>
『ガブリエラ・フェッリのいない生活』
<プリート・パルン作品集A>
『トライアングル』『おとぎ話』『草上の朝食』『ホテルE』
<プリート・パルン作品集B>
『1895』『カール・アンド・マリリン』『ナイト・オブ・ザ・キャロット』
<エストニアレトロスペクティブ>
『リトル・ペーターの夢』『レジースミス』『アトムボーイと将軍』『パパ・カルロの劇場』『魔法をかけられた島』『貴族の義務』
(作品資料より)
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2009年3月15日 |
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制作国 | エストニア |
(C)EESTI JOONIS FILM
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