ゴッドファーザー DLP版 作品情報

ごっどふぁーざーでぃーえるぴーばん

コッポラのマスターピースを、世界初デジタル上映!!

ゴッドファーザー DLP版のイメージ画像1

1947年、NYを牛耳るマフィアのドン、ビト・コルレオーネ(マーロン・ブランド)の屋敷に、彼に忠誠を誓い、硬い絆で結ばれた“ファミリー”が、血族と共に顔を揃え、末娘コニー(タリア・シャイア)の結婚式が盛大に催される。その頃、麻薬ビジネスの拡充を目論むタッタリア・ファミリーは、政界に強力なコネを持つコルレオーネ・ファミリーを利用し、あわよくば、出し抜こうと暗躍していた。そんな矢先、ビトが襲撃されて重傷を負い、父を危機一髪の状況から救い出した三男マイケル(アル・パチーノ)が、後継者として頭角を現す。

「ゴッドファーザー DLP版」の解説

マリオ・プーゾのベストセラー小説の映画化を、イタリア系という理由で、ほとんど無名の存在だったコッポラ起用に踏み切ったパラマウントの当時の副社長ロバート・エヴァンスの英断が功を奏し、単なるギャングの抗争劇ではなく、“絆”を尊ぶが故に、裏切りと報復を繰り返さざるを得ない悲哀が緻密に描かれている。今では名優の名を欲しいままにしているアル・パチーノやロバート・デュバルも当時は駆け出しの新人。そんな彼らがまさしくモンスターよろしく“ゴッドファーザー”を演じて見せたマーロン・ブランドと堂々と渡り合っている。とりわけ、父の生き方に懐疑的だったはずが、結局は、その父よりも冷徹なドンに変貌してゆくマイケルを演じたパチーノの美しさと残虐性が際立つ。公開から36年経った今、新たにデジタル化された究極の映像美を再現した。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2008年12月27日
キャスト 監督フランシス・フォード・コッポラ
出演マーロン・ブランド アル・パチーノ ジェームズ・カーン ロバート・デュバル ダイアン・キートン
配給 パラマウント ピクチャーズ ジャパン
制作国 アメリカ(1972)

(C)2015 BY PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-04

撮影のゴードン・ウイリスとフランシス・フォード・コッポラ監督監修のDigital修復された本編は一際の黒い背景色が画面上に冴える!劇場の暗闇で上映される映画にとって黒い闇の色は或る意味タブーな未知の領域だったが本編の撮影以降はカラー作品の室内シーンの奥行きと人物造型が格段と進んだんだねぇ。屋外での光の眩しいシーンとの対比も凄く

最終更新日:2019-03-09 16:00:05

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