アキレスと亀 作品情報

あきれすとかめ

人生にとって大切なものを見つけた夫婦の物語

裕福な家庭に生まれ育った真知寿は絵を描くのが大好きで、将来画家になる夢を持っていた。しかし両親が突然自殺し、一人ぼっちに。青年に成長した真知寿は、バイトで貯めたお金で美術学校に通っていた。そんな彼の前に美しい理解者が現れる…。同じ工場で働く幸子と結婚した真知寿は、彼女の手を借りながらますます芸術にのめり込んでいく。中年になった真知寿は来る日も来る日も創作に励んでいたが、絵はまったく売れなかった。

「アキレスと亀」の解説

売れない画家の夫と、彼を支え励ます妻の物語。若い頃の夫婦を柳憂怜と麻生久美子が、その後をビートたけしと樋口可南子が演じている。夢を追いかける夫のそばで、あくまで普通の感覚を失わず、夫のダメぶりも含めて丸ごと愛する妻の姿は、大きな安心感を与えてくれると同時に、「中年になってもこんな夫婦でいられたら」と思わせてくれるだろう。いつも真剣だけれどユーモラスに映ってしまう夫婦のカタチは、理想の中年カップルの姿なのかもしれない。北野映画では珍しい“幸福感”漂う作品には違いないが、いたる所に“孤独感”が漂うのもまた事実。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2008年9月20日
キャスト 監督・脚本・編集北野武
出演ビートたけし 樋口可南子 柳優怜 麻生久美子 中尾彬
配給 東京テアトル、オフィス北野
制作国 日本(2008)

(C)2008『アキレスと亀』製作委員会

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、2件の投稿があります。

P.N.「SUBARU」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2009-09-21

面白くない以上に下らなかったです。この映画のテーマは夫婦愛ですか?私には何かの罪滅ぼしのように感じました。タケシがどれ程国際的な評価を得ようと私は映画監督とは認めたくありません。三流のお笑いタレントがイッパシの映画監督ぶってんじゃねぇよ!

最終更新日:2017-01-27 15:44:22

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