おくりびと 作品情報

おくりびと

人はおくりおくられ旅立ってゆく

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所属する東京のオーケストラが解散し職を失ったチェロ奏者の大悟は演奏家を続けることを諦め、妻の美香を連れて故郷の山形に戻ってくる。早速、求人広告で見つけたNKエージェントに面接に出かけ、その場で採用になるが、それは遺体を棺に納める納棺師という仕事だった。戸惑いながらも社長の佐々木に指導を受け、新人納棺師として働き始める大悟だったが、美香には冠婚葬祭関係の仕事に就いたとしか告げられずにいた。

「おくりびと」の解説

納棺師とはなんと素敵な仕事だろう。主演の本木雅弘と山崎努のスムーズな手の動きに思わず見とれてしまう。それは美しく厳かな旅立ちの儀式にふさわしい所作なのだ。かつて旅先で遭遇した納棺の儀式に感銘を受けた本木の発案だというユニークな題材を持つ本作。『病院へ行こう』『バッテリー』などユーモアを交えつつ感動を生む人間ドラマが得意な滝田洋二郎監督がメガホンをとり、放送作家・小山薫堂が初めての映画脚本を手がけている。誰もがいつかは迎える死と、その日が来るまで笑って泣いて生きる人々の姿を、夢や仕事への誇り、あるいは親子、夫婦の絆を浮かび上がらせて描いた本作は誰の心にも深く残るに違いない。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2008年9月13日
キャスト 監督滝田洋二郎
脚本小山薫堂
音楽久石譲
出演本木雅弘 広末涼子 余貴美子 吉行和子 笹野高史 山崎努
配給 松竹
制作国 日本(2008)
上映時間 130分

(C)2008 映画「おくりびと」製作委員会

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ユーザーレビュー

総合評価:4.74点★★★★☆、54件の投稿があります。

P.N.「デイジー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2010-11-06

ついに邦画もここまできたか!と思わせてくれた感動の作品でした。なんせ洋画しか見ない私をここまで泣かせてくれた【おくりびと】に感謝!

最終更新日:2019-11-14 09:24:52

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