愛と希望の街 作品情報

あいときぼうのまち

貧しさのために許されぬ行為をあえてしなければならない少年と、それに同情を寄せる人人の善意の物語

靴みがきの女たちにまじって、一人の少年が一つがいの鳩を売っていた。精密器械会社重役久原の娘で高校二年の京子が通りかかり、弟の病気見舞いにと鳩を買った。少年は正夫といい中学三年生、靴みがきの母と知恵の遅れた妹との三人暮しという家庭だ。売った鳩は妹のマスコットでもあった。鳩には飼い馴らされた巣に戻って来るという習性があり、今までにも数回買主から戻って来ていた。これを利用して同じ鳩を売っていたのだ。数日後、京子が飼っていた鳩も一羽が逃げ出して正夫の鳩小屋に戻って来たが…。

「愛と希望の街」の解説

ない少年と、それに同情を寄せる人人の善意の物語。大島渚は大庭秀雄の演出助手をつとめ、新スター紹介の映画「明日の太陽」を発表している。撮影は「今日もまたかくてありなん」の楠田浩之。 (キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督大島渚
出演藤川弘志 望月優子 伊藤道子 富永ユキ 渡辺文雄 坂下登 須賀不二夫 千之赫子 川村耿平 瓜生登代子
制作国 日本(1959)

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最終更新日:2020-09-16 14:20:12

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