レイン・フォール/雨の牙 作品情報

れいんふぉーるあめのきば

椎名桔平×ゲイリー・オールドマンでおくる“東京フィルム・ノワール”

日系アメリカ人の暗殺者ジョン・レインは依頼を受け、国土交通省の官僚川村を暗殺する。だが川村から奪うように言われていたメモリースティックは見つけられなかった。一方CIAアジア支局長のホルツァーはレインを拘束すべく捜査網を展開していたが、まんまとレインに逃げられてしまう。レインはメモリースティックを求め川村の次女に会うも、彼女を何者かに暗殺されてしまい……。

「レイン・フォール/雨の牙」の解説

元CIA工作員のバリー・アイスラーによる全米ベストセラー小説を映像化したクライムサスペンス・アクション。東京を舞台に孤独な暗殺者ジョン・レインが、CIAや正体不明の敵と戦う姿を描く。重く沈んだトーンの映像で淡々と進む物語は“東京フィルム・ノワール”とも言うべき仕上がりだ。主人公のジョン・レインを演じたのは椎名桔平。寡黙な中に時折優しさを織り交ぜ、日系アメリカ人の暗殺者を厚みをもって表現した。その敵役たるCIA支局長ホルツァーを演じたゲイリー・オールドマンは、彼の若い頃を彷彿とさせるキレた演技を披露。格闘技のレッスンを受けて臨んだという椎名桔平のアクションも注目だ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2009年4月25日
キャスト 監督・脚本マックス・マニックス
原作バリー・アイスラー
出演椎名桔平 長谷川京子 ゲイリー・オールドマン 柄本明
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
制作国 日本(2009)

ユーザーレビュー

総合評価:3点★★★☆☆、3件の投稿があります。

P.N.「KAZZ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2009-05-07

試みとしては買うけれど…。殺し屋の主人公がヒロインを助けて逃げる理由が分からない。もっと言うなら、逃げてるんだかナンだかも分からない。ハラハラするような危機もないし、CIAが絡むほどの情報なのか説得力がない。ゲーリーもアルバイトするのね…て感じ。全体を通して画面の雰囲気は良かった。けど、だったらハセキョーをもっとキレイに撮らなきゃ!

最終更新日:2017-01-27 15:44:33

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