今日という日が最後なら、 作品情報

きょうというひがさいごなら

いま、この一瞬を思い切り生きる

八丈島で生まれた双子の聖子と舞子は幼くして離れ離れになる。母親が病弱な舞子を残し、聖子を連れて島を出て行ったのだ。20年後、祖母と島で暮らす舞子は、「今日という日が最後なら、何をしたいか考えました」という書き置きを残して島を出る。向かった先は聖子が母と住む東京。再会した聖子は絵を描きたいという夢を捨て鬱々とした日々を送っていた。舞子はそんな聖子を島に誘い、「八丈祭」の計画を打ち明ける。

「今日という日が最後なら、」の解説

豊かな自然と文化を持つ美しい八丈島に魅せられた新人監督・柳明菜が学生仲間と立ち上げた企画が本作の始まりだという。ありのままの八丈島の魅力を知ってもらいたいという監督の熱意は、そのまま主人公・舞子が情熱を傾ける「八丈祭」プロジェクトに重なる。島の活性化という社会的なテーマを持ち、ベテラン映画人や地元の人々のサポートを受けて実現したこの自主制作映画に貫かれているのは、決して夢を諦めないという信念だ。写真家、女優、脚本家としても多才ぶりを発揮する柳監督の、一歩踏み出す勇気の大切さを直球勝負で伝える姿勢に好感が持てる。舞子役を元気いっぱい演じる柳裕美はこれが映画初出演となる監督の実妹。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2008年6月28日
キャスト 監督・脚本・編集柳明菜
出演森口彩乃 柳裕美 清水増子 岡田真由子 本多章一 真鍋敏宏 遠藤るか 藤谷文子
配給 アルゴ・ピクチャーズ
制作国 日本(2007)

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最終更新日:2016-02-12 15:55:00

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