西の魔女が死んだ 作品情報

にしのまじょがしんだ

自然の中で自分を見つける少女を描くファンタジー

中学生になったばかりのまいは学校へ行くのが嫌になり、ママの提案でおばあちゃんのもとでひと夏を過ごすことになる。魔女の血筋を引くというおばあちゃんの暮らしは自給自足。野菜やハーブを育て、昔ながらの知恵を活かしながらの生活は、まいにとって新鮮に感じられた。課された“魔女修行”は、早寝早起き、食事をしっかり摂り規則正しい生活をするというもの。そんな暮らしは、やがてまいの心にも変化を起こさせるのだった…。

「西の魔女が死んだ」の解説

長く愛され読まれ続けている児童文学の名著を、静謐で透明感のある映像が特長の長崎監督の手で映画化。本作の最大の見どころは、おばあちゃん=西の魔女を演じたサチ・パーカー。大女優シャーリー・マクレーンを母に持つ彼女は、幼少期を日本で過ごした経験を持ち、何の曇りもない清らかな日本語を操りながら、壁にぶつかった孫の悩みを解決していく。魔女というか、天使というか…その存在感に脱帽する。自然と共存するおばあちゃんの暮らしぶりは、我々が望んでも叶えられない究極のロハス。野に咲く花や木々を揺らす風の音など、細部にまで自然を感じてほしい。主題歌を歌う手嶌葵の透きとおるような声も、作品にアクセントを加えている。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2008年6月21日
キャスト 監督・脚本長崎俊一
出演サチ・パーカー 高橋真悠 りょう 大森南朋 高橋克実
配給 アスミック・エース エンタテインメント
制作国 日本(2008)
上映時間 115分

(c)2008『西の魔女が死んだ』製作委員会

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ユーザーレビュー

総合評価:4.5点★★★★☆、17件の投稿があります。

P.N.「くみ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2009-11-09

私は映画館ではなくDVDで見ましたが…あまりに感動してレビューを書かせて頂いています。このDVDを見る前に原作を読んだのですが、原作を裏切ってない!前にも書いてる方がいらっしゃいますが…本当に同じ気持ちです。是非、一度見て頂きたいです。今回DVDは借りて見たのですが…購入したいと思います。本当に素敵な映画です。

最終更新日:2019-11-20 12:09:36

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