犯人に告ぐ 作品情報

はんにんにつぐ

ベストセラー小説を豊川悦司主演で映画化!1億3千万人=全国民が観客の【劇場型捜査】始動!

大晦日。神奈川県警の警視・巻島は、少年誘拐事件の捜査現場を仕切っていたが、一瞬の判断ミスで犯人を取り逃がす。翌日、少年は無残な遺体となって発見され、巻島は足柄署へ左遷となる。6年後、世間は川崎で起きた連続児童殺害事件に騒然となっていた。捜査が難航する中、足柄で実績を挙げていた巻島に白羽の矢が向けられる。県警本部の特別捜査官に返り咲いた巻島は、TV番組に出演し犯人を挑発するという、大胆な行動に出る…。

「犯人に告ぐ」の解説

実行犯が主役を演じ、マスコミや世間が観客となる構造を持つ“劇場型犯罪”。ところが本作の主人公・巻島は、捜査官がTVを通して犯人を挑発し、行き詰まった捜査を打破しようと考える…。前代未聞の“劇場型捜査”を描いた同名ベストセラー小説を映画化。ともすれば荒唐無稽になりがちな設定だが、警察内部の軋轢、白熱するメディアの報道合戦、被害者家族の苦悩など、現代社会が抱える問題をふんだんに盛り込む事で、リアルな緊迫感のこもった骨太サスペンスに仕上がった。刑事役に初挑戦の豊川悦司が、言葉は少ないが頼りがいのある刑事・巻島を好演。さらに石橋凌、小澤征悦、笹野高史ら名優たちのシブイ演技が、ドラマを重厚に組み上げる。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2007年10月27日
キャスト 監督瀧本智行
脚本福田靖
原作雫井脩介
出演豊川悦司 石橋凌 小澤征悦 笹野高史 片岡礼子 井川遥 松田美由紀
配給 ショウゲート
制作国 日本(2007)
上映時間 117分

(C)2007「犯人に告ぐ」製作委員会

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、2件の投稿があります。

P.N.「高3→大1」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-12-04

意外にもこれが初めてだったというトヨエツさんの刑事役は、見事なハマリ役だったと思います。石橋さんや小澤さんも刑事の生々しさを引き出していました。ストーリーもなかなかいいサスペンス要素だったと思います。最後犯人が本当にあんな単純な心理トリックに引っかかるかどうか疑問でしたが。

最終更新日:2017-01-27 15:44:43

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