藏 作品情報

くら

大正から昭和にかけての20年にも及ぶ変転を、多彩な人間模様を通して描いた文芸ドラマ

大正8年、吹雪の荒れ狂う一月の夜更け、新潟県亀田町の地主で、清酒“冬麗”の蔵元二代目・田乃内意造の長女として烈は生まれた。母の賀穂が病弱であったため、烈の養育は賀穂の妹・佐穂に委ねられた。佐穂の親身な世話で烈はすくすくと成長したが、小学校入学の直前、烈の目が夜盲症といういずれ失明に至る不治の病におかされていることが発覚した。意造はあらゆる治療を試みたが効果はなかった。賀穂は、神にすがろうと越後三十三カ所の巡礼に旅立ったが…。

「藏」の解説

原作は、東映京都撮影所での映画化が、「鬼龍院花子の生涯」に始まって「陽暉楼」「序の舞」「櫂」「夜汽車」「寒椿」と続いてこれが7作目にあたる宮尾登美子。主演は「わが愛の譜 滝廉太郎物語」の浅野ゆう子と、これが映画デビューとなる一色紗英。また松方弘樹が共演のほか、自らエグゼクティブ・プロデューサーもつとめている。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督降旗康男
出演浅野ゆう子 一色紗英 夏川結衣
制作国 日本(1995)

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最終更新日:2017-04-29 00:03:02

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