檸檬のころ 作品情報

れもんのころ

田舎町で暮らす高校生たちのキラキラした瞬間

檸檬のころのイメージ画像1

成績優秀で、吹奏楽部で指揮者を務める加代子は高校を卒業したら東京の大学に進学したいと思っている。そんな加代子に思いを寄せる巧はなかなか気持ちを伝えられない。そんな彼に同じ野球部の富蔵が無邪気に、佐代子が好きだと告白する。次第に近づいていく加代子と富蔵の距離…。加代子のクラスメイトの恵は、将来音楽ライターになりたいと思っている。偶然掃除当番が一緒になった軽音楽部の一也と音楽談義で盛り上がり…。

「檸檬のころ」の解説

原作は、若手女性作家の注目株・豊島ミホの同名小説。監督は、これが長編映画第1作となる岩田ユキ、加えて映画出演が相次ぐ“U-19”の注目女優、榮倉奈々、谷村美月を迎えて、高校生の頃の不安定に揺れ動く繊細な感情を瑞々しく映像化した。山と田んぼに囲まれた日本の“どこでもない”田舎町の(撮影は栃木県を中心に行われたようだが)、どこにでもいる高校生の普通の生活が、不思議と観る人の心に迫ってくる。初恋の切ない気持ち、友だちへのちょっとした嫉妬…、誰にでも思い当たるあの頃の感情を甦らせてくれる珠玉の青春映画だ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2007年3月31日
キャスト 監督・脚本岩田ユキ
原作豊島ミホ
出演榮倉奈々 谷村美月 柄本佑 石田法嗣
配給 ゼアリズエンタープライズ
制作国 日本(2007)

(c)2007「檸檬のころ」製作委員会 [Amazonで購入]

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「S.K」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2007-04-12

豊島ミホさんの小説『檸檬のころ』の映画化作品で、主演は榮倉奈々さん。田舎の高校を舞台に青春時代の心模様を描いています。誰にでもあった恋の切ないストーリーを中心に高校3年生のそれぞれの旅立ち(別れ)を美しい風景のなかに描写しています。劇中歌の林直次郎の『Hikari~檸檬のころ~』はこの映画の世界観にぴったり。誰かに恋したくなっちゃう、この春イチオシの胸キュン映画です。

最終更新日:2017-10-05 11:43:10

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