オール・ザ・キングスメン 作品情報

おーるざきんぐすめん

豪華キャストによる重厚な人間ドラマ

1949年、ルイジアナ州。新聞記者ジャックがウィリーと出会ったのは、役人であるウィリーが郡の汚職を非難していた頃だった。やがて職を辞したウィリーに、州知事選立候補の転機が訪れる。当初は対立候補の当て馬だったウィリーだが、形勢が逆転、遂に州知事になる。その頃ジャックは記者を辞め、ウィリーの参謀になっていた。時が経ち、ウィリーの権力は絶大になり、いつしか彼自身が嫌っていた汚職やスキャンダルにまみれ…。

「オール・ザ・キングスメン」の解説

人は権力を握ると、次第に腐敗していくのか?いや、最初からあった「悪」の心が開花するのかもしれない。この作品は、1920~30年代に活躍した実際の政治家をモデルにした原作の二度目の映画化。最初の映画化は1949年、『ハスラー』などの名匠ロベール・ロッセン監督による作品で、作品賞などアカデミー賞三部門受賞し、高い評価を受けた。今作では次第に悪に染まっていく政治家にアカデミー賞俳優ショーン・ペン、新聞記者にジュード・ロウという二人の主演俳優を、ケイト・ウィンスレット、アンソニー・ホプキンスといった名優たちが脇を固めている。演出は重厚で見応えがあり、各俳優たちはそれぞれいい演技を披露している。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2007年4月7日
キャスト 監督・脚色スティーヴン・ゼイリアン
原作ロバート・ベン・ウォーレン
出演ショーン・ペン ジュード・ロウ ケイト・ウィンスレット アンソニー・ホプキンス
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
制作国 アメリカ(2006)

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-08

本編のoriginal版のアカデミー賞(ロバート・ロッセン監督)作品に出演した女優マーセデス・マッケンブリッジがウエスタンでジョーン・クロフォードと女傑対決した名篇が「大砂塵」だった。ニコラス・レイ監督の映画は男社会の西部劇の中でヒロイン主体に燃えさせた,ジョニー・ギターの奏でる音色が哀しく響き!?

最終更新日:2019-04-17 10:38:59

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