エロ事師たちより 人類学入門 作品情報

えろごとしたちよりじんるいがくにゅうもん

今村昌平が監督した社会風刺喜劇。

人間生きる楽しみいうたら食うことと、これや。こっちゃの方があかんようになったら終りやで。スブやんこと緒方義元は、いつも口ぐせのようにこうつぶやくと、エロと名のつくもの総てを網羅して提供することに夢を抱いている。スブやんは関西のある寺に生れたが、ナマグサ坊主の父親とアバズレ芸者の義母の手で育てられた。高校を卒えて大阪へ出て来たスブやんは、サラリーマンとなったが、ふとしたことからエロ事師の仲間入りをしたのがもとで、この家業で一家を支えることになった。彼の一家とは彼が下宿をしていた松田理髪店の未亡人の春と彼女の二人の子供、予備校通いの幸一と中三の恵子である。

「エロ事師たちより 人類学入門」の解説

野坂昭如の原作を、『赤い殺意』の今村昌平と沼田幸二が共同で脚色、今村昌平が監督した社会風刺喜劇。撮影もコンビの姫田真佐久。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督今村昌平
出演小沢昭一 坂本スミ子 近藤正臣
制作国 日本(1966)

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「エロ事師たちより 人類学入門」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2020-08-14 00:01:05

広告を非表示にするには