アオグラ 作品情報

あおぐら

「俺にはやり残したごとあるすけ!」青森発、青春グラフティー

1968年3月31日、青森県。高校を卒業した沢木は、翌日から地元工務店に勤めることが決まっていた。今日は、彼女と“駆け落ち”する親友を手助けすることになっていた。しかし、彼女の父親・熊夫に見つかり、計画はつまづいた。熊夫は沢木を見るなり、「お前、いい体してらな。就職やめで相撲取りになれ!」と言う。沢木の気持ちを無視して、母親に話し、工務店の就職も取り消されてしまった。相撲なんてやりたくない沢木は、悪友と集まり、まだ自分たちが経験していない「あれ」をやりにいこうと、話がまとまる。

「アオグラ」の解説

青森を舞台に、就職・進学とそれぞれの道に旅立つ青年たちの、自分を見つめる物語。「アオグラ」とは、青森グラフティーのこと。1968年と言えば、東京オリンピックが終わり、日本は高度急成長を迎えた頃だ。若者たちは、グループサウンズに熱中していた。主人公・沢木は、高校のエースピッチャーだったが、怪我が原因で野球を辞めてしまう。それ以来、目標を見失っていたが、就職を目前に、悪友たちと「冒険」しながら、進むべき道を見出していく。仕事、恋、友達など、青春時代の様々な要素が織り込まれた。青森の純朴な少年たちが眩しい、等身大の青春ストーリーである。主演は、『精霊流し』での演技が印象に残る内田朝陽。監督は、『逢いたい』の小林要。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2006年10月28日
キャスト 監督小林要
原作川上健一
脚本足立紳
出演内田朝陽 橋爪遼 坂本真 徳山秀典 大口兼悟 荒川優 阪田瑞穂 原田龍二 渡辺哲 高橋ひとみ
配給 シネハウス
制作国 日本(2006)
上映時間 105分

c2006 シネハウス

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最終更新日:2016-02-12 15:50:42

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