サムサッカー 作品情報

さむさっかー

「大切なのは、答えのない人生を生き抜く力だ」いいカンジに肩の力が抜けた青春映画

オレゴン州郊外に住む17歳のジャスティンは、いまだに「親指を吸うクセ(サムサッキング)」が治らず悩んでいた。どうしてもクセを治したいジャスティンは、知り合いの歯医者ペリーに「親指が苦くなる」催眠術をかけてもらう。おかげで親指しゃぶりは止められたものの、ますます不安がつのり挙動不審になった彼は精神病と判断され、抗うつ剤を処方される。その薬でジャスティンは見違えるほど活動的で、頭脳明晰な優等生に変身するが…。

「サムサッカー」の解説

90年代初期からグラフィック・デザイナー、ミュージシャン、映像作家として活躍してきたマイク・ミルズ初長編監督作。センシティブでナイーブな主人公を演じた20歳の新人、ルー・ブッチがとにかく最高!自分に自信がなく、いつもビクビク怯えているジャスティンを説得力たっぷりに演じきり、ベルリン国際映画祭の銀熊賞<最優秀男優賞>とサンダンス映画祭の特別審査員演技賞を受賞した。また主人公の母親役にティルダ・スウィントン、ニューエイジ志向の歯医者役にキアヌ・リーヴス(!)と脇役も豪華。思春期真っ只中、悩みごとだらけの少年。でもまわりをよく見渡してみると、大人たちも結構…?!“ダメな自分でもいいじゃん”と、すべての世代を包み込む優しい青春映画だ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2006年9月23日
キャスト 監督・脚本マイク・ミルズ
原作ウォルター・キルン
出演ルー・プッチ ヴィンス・ヴォーン ティルダ・スウィントン ヴィンセント・ドノフリオ キアヌ・リーブス
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
制作国 アメリカ(2006)
年齢制限 PG-12

手軽に動画で視聴する

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「サムサッカー」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2020-04-02 11:57:40

広告を非表示にするには