転生 作品情報

てんせい

これは、22歳で死ぬ事を運命付けられた女たちの物語。

<第一部/『64』>1964年。東京オリンピックの喧噪が冷めぬ東京の下町。製粉工場の事務員・小梅は周囲になじめず工場と下宿の往復しかない毎日。彼女はいつも、自分を見張っている「何か」におびえていた。その「気配」から逃れようと単身上京したが、むしろそれは、より濃く感じられるようになっていた。そんな折、小梅はルリ子という女と出会う…。

<第二部/『86』>1986年。経済と文化がピークに達した街。漫画家の俊子はいつしか仕事場の隅にいつも立っている自分そっくりの姿で顔を両手でおおい立っている幻影に悩まされていた。俊子は、生まれてから幾度と見た「奇妙な女の夢」を題材に、夢を盗作して連載を書き続ていた。そんな折、俊子の前に突然現れた初老の男、源三は、俊子の漫画が22歳で死んだ娘(小梅)の話だと主張した…。

「転生」の解説

<第三部/『08』>
春香は頻繁に見る夢の中で、「小梅」、「俊子」と呼ばれていた。春香は彼女たちがかつて”自分自身”であったことを理解していた。コンビニで無気力にバイトし、何もおこらない日常を過ごす春香。間もなく22歳の誕生日を迎えようとするある日、春香の前にコンビニ強盗が刃物を持って現れる。死を覚悟する春香だったが…。

復興の60年代、バブルの80年代、飽和の00年代に生きた三人の女性の「3転生」を恐怖と感動で彩った、この夏最高に「泣けるホラー」がここに誕生した。2005年度で最も輝いたトップレースクイーン鷲巣あやのが、女優初挑戦!さらに、『爛れた家~蔵六の奇病より~』主演の小野まりえ、『渋谷怪談』など数々の主演作でキャリアを持つ前田綾花の三人が転生する主人公を演じている。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2006年6月3日
キャスト 監督元木隆史
出演鷲巣あやの 小野まりえ 前田綾花
配給 バイオタイド
制作国 日本(2006)
上映時間 99分

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最終更新日:2016-02-12 15:49:59

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