エミリー・ローズ 作品情報

えみりーろーず

実話をもとに、“悪魔の存在”に迫る法廷サスペンス

ある日、エミリー・ローズというごく普通の女子大生が突然、激しい痙攣を起こした。何かが取り憑いているのではないかと思った彼女は、ムーア神父に悪魔祓いを頼むのだが、その甲斐なくエミリーは命を落としてしまう。果たして彼女には悪魔が取り憑いていたのか、それとも単なる病気だったのか。過失致死で起訴されたムーア神父の裁判が始まる。やがて彼は、女性弁護士・エリンにエミリーの身に起こったことを語り始めた…。

「エミリー・ローズ」の解説

実際にアメリカで起きた事件をもとにした法廷サスペンス。最初はホラー映画の様相を呈しているが、映画の半分以上は法廷と証人の証言を回想的に表現している。エミリー・ローズは病気(精神病)だったのか、それとも悪魔に憑依されていたのか…。つまり、医療を拒否し悪魔祓いに専念、結果的にエミリーを死に至らしめた神父の行動は罪になるか、どうかという息詰まる論争が展開されるのだ。多分に宗教とも関わってくる“悪魔の存在”論争を正面から描いた本作が、日本でどのように迎えられるかたいへん興味深い。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2006年3月11日
キャスト 監督スコット・デリクソン
出演ローラ・リニー トム・ウィルキンソン ジェニファー・カーペンター キャンベル・スコット
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
制作国 アメリカ(2005)
上映時間 120分

手軽に動画で視聴する

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「エミリー・ローズ」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2019-11-14 09:28:17

広告を非表示にするには