青春の門 作品情報

せいしゅんのもん

原作は五木寛之の『青春の門〈第一部・筑豊篇〉』。

大正七年、北九州・筑豊炭田。米騒動が筑豊に波及した時、ダイナマイトをかざして軍に抵抗し男を上げた伊吹重蔵は、坑夫たちの信望を集め、炭鉱の頭領にのし上っていく。一人息子の信介を残して妻が他界して数年、重蔵は、女給タエと激しい恋に落ちる。ある日、重蔵は店に乗り込み、強引にタエを連れ出すが、重蔵同様、タエに惚れている新興ヤクザ・塙が駈けつけ、激しい対決となる…。筑豊で育った少年の成長過程を追いながら、日本近代化のエネルギー源とであった炭田の人間像の中に、日本人の原点と、朝鮮戦争を機とした歴史の意味を探る。

「青春の門」の解説

脚本は早坂暁、監督は脚本も執筆している「私が棄てた女」の浦山桐郎、撮影は「三婆」の村井博がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督浦山桐郎
出演田中健 仲代達矢 吉永小百合
制作国 日本(1975)

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最終更新日:2018-03-31 00:01:26

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