初恋のアルバム ~人魚姫のいた島~ 作品情報

はつこいのあるばむにんぎょひめのいたしま

人生の哀楽まで描き出した、珠玉のラブストーリー。娘と若き日の母を演じたチョン・ドヨンの演技力に感服!

郵便局に勤めるナヨンの悩みは、両親の関係が険悪なこと。気が荒く口の悪い母が、お人よしの父をことあるごとになじるのだった。そんな中、重病に冒されている父が行方をくらませてしまう。心配したナヨンは両親の生まれた島に向かうのだが、なんとそこで30年前の若き母と遭遇する。見知らぬ自分を「お姉さん」と呼び、優しく対応してくれる母に戸惑うナヨンだったが、母が郵便配達員をしていた若き父へ抱く、純粋な思いを目の当たりにし…。

「初恋のアルバム ~人魚姫のいた島~」の解説

ペ・ヨンジュン主演の『スキャンダル』で貞淑な未亡人を演じたチャン・ドヨンが、雰囲気のまったく違う主人公ナヨンと若き日の母親を見事に演じ分け、大韓民国映画大賞の女優主演賞を受賞した作品。ちなみに風呂屋で垢すりの仕事をしている、強烈おばさんキャラの現在の母親を演じたコ・ドゥシムは、同賞の女優助演賞を受賞。親子役で04年の女優賞を独占した。ナヨンが30年の時をさかのぼり、父母の若き日に突然迷い込んでしまう展開は少々強引。しかし美しい海を舞台に繰り広げられる父母のエピソードはあまりにも素晴らしく、心の底から魅了されてしまうので、そんな不自然さもさして気にならないはずだ。優しさのにじみ出る若き日の父を演じたのは、『殺人の追憶』のパク・ヘイル。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2005年5月28日
キャスト 監督・脚本パク・フンシク
出演チョン・ドヨン パク・ヘイル コ・ドゥシム
配給 タキコーポレーション
制作国 韓国(2004)
上映時間 111分

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最終更新日:2016-02-12 15:47:58

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