セルラー 作品情報

せるらー

生命線は携帯電話。見知らぬ者同士の電話がつなぐ、犯罪サスペンス

セルラーのイメージ画像1

生物教師のジェシカは、自宅に押し入った見知らぬ男たちに誘拐される。リーダー格のイーサンは、ジェシカをある家の屋根裏へ監禁し、部屋の電話をハンマーで壊して出ていった。ジェシカは、粉々になった電話のワイヤーを接触させて信号を送ると、ライアンという青年の携帯につながった。最初は取り合わなかったライアンも、ジェシカの緊迫した声に押され、幾度となく切れそうになる電波を持たせながら、ジェシカを救おうと奔走する。

「セルラー」の解説

本作は、わずかにつながった一本の電話の糸が織り成す犯罪サスペンス。ジワジワと迫る密室のスリルと、ロスの町中を駆け巡るハイ・テンポなアクションが上手く融合し、心地よい興奮と緊張感を味わえる。『フォーン・ブース』で、やはり電話を媒体にしたサスペンスを描いた脚本家、ラリー・コーエンの原案を基に生み出された物語だ。公衆電話から動けなかった前作に比べ、今度は携帯電話を使って、動きのあるアクション・スリラーを見せてくれる。

主演のキム・ベイシンガーはあえて少人数で撮影に挑み、誘拐された恐怖とリアルな孤独感を表現。新星スターのクリス・エバンスは気骨ある好青年ぶりを発揮し、名優ウィリアム・H・メイシーは、持ち前のコミックと渋さで熟練警察官を演じている。95分、見応えあるサスペンス劇が楽しめるはずだ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2005年2月26日
キャスト 監督デヴィッド・R・エリス
出演キム・ベイシンガー クリス・エバンス ジェイソン・ステイサム ウィリアム・H・メイシー ノア・エメリッヒ
配給 日本ヘラルド映画
制作国 アメリカ(2004)
上映時間 95分

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-02-14

本編同様に、矢張り電話を媒体にしたサスペンス・ドラマではヒッチコック監督の映画〈裏窓〉〈ダイヤルMを廻せ〉等が思い出されるんだね?キム・ベイシンガーがヒッチのマドンナ、グレース・ケリーの役処に在って…。


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最終更新日:2018-12-13 15:36:47

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