復活の日 作品情報

ふっかつのひ

恐怖の細菌兵器のために人類はほとんど絶滅、南極に残されたわずかな人々の生きのびる姿を描く

198×年冬、東ドイツの陸軍細菌研究所から新種のウイルスM-88が盗まれた。この細菌は摂氏-10度で自己増殖をはじめ、零度を越えると猛烈な毒性を発揮する。M-88を奪ったスパイは小型飛行機でアルプスを越えようとするが墜落、恐るべき細菌が飛散してしまう。春が来ると、奇妙な事件が頻発。ソ連では羊が集団死、中国ではアヒルの死体が川を漂った。イタリアでは乳幼児が次々と意識不明になり、医師は「イタリア風邪」と名付けた。初夏になると南極昭和基地にも全世界に猛威をふるうイタリア風邪のニュースが伝わってきた…。

「復活の日」の解説

恐怖の細菌兵器のために人類はほとんど絶滅、南極に残されたわずかな人々の生きのびる姿を描く。小松左京の同名の小説の映画化で、脚本は『日本の黒幕』の高田宏治とグレゴリー・ナップ、『赤穂城断絶』の深作欣二の共同執筆、監督も同作の深作欣二、撮影は『金田一耕助の冒険』の木村大作がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督深作欣二
原作小松左京
出演草刈正雄 夏木勲 多岐川裕美 永島敏行 丘みつ子 中原早苗 森田健作
制作国 日本(1980)

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、4件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-09-02

NHKBSアナザーストーリーで取り上げられたのが小松左京原作の本「復活の日」,アメリカ文化センターでscience等の洋書から逸早くvirus研究情報を調べたSF作家の取材力…。「日本沈没」等と同じくパニック映画としても見られる本篇ではあるが

最終更新日:2021-04-14 19:15:48

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