雁の寺 作品情報

がんのてら

水上勉原作の同名小説を川島雄三が監督した推理もの

洛北は衣笠山の麓、灯全寺派の孤峯庵は京都画壇の重鎮岸本南嶽の雁の襖絵で名高く、雁の寺ともよばれていた。ある日、喪服姿の桐原里子が山門を潜った。南嶽の妾だが、彼の死後、遺言により孤峯庵の住職慈海を訪れたのである。慈海は里子のやわ肌に戒律を忘れた。そのまま慈海の世話をうける身となった里子の眼にとまったのは、小坊主慈念だった。若狭の貧しい寺大工の倅として育った慈念は、口べらしのためこの寺に預けられ、宗門の中学校へ通っていた。

「雁の寺」の解説

水上勉原作の同名小説を、『新人生劇場』の舟橋和郎と『女は二度生まれる』の川島雄三が共同で脚色。川島が監督した推理もの。撮影もコンビの村井博。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督・脚色川島雄三
原作水上勉
脚色舟橋和郎
出演若尾文子 木村功 高見国一 三島雅夫 山茶花究 中村鴈治郎 萬代峰子 菅井きん
制作国 日本(1962)

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最終更新日:2020-10-21 17:56:37

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