女囚さそり 第41雑居房 作品情報

じょしゅうさそりだいよんじゅういちざっきょぼう

梶芽衣子主演の“さそり”シリーズ第2弾

法務省の巡閲官の面前で松島ナミは刑務所長郷田の隻眼めがけナイフを突き刺す。郷田は辛くも失明をまぬがれ、ナミに対する憎悪はいっそう燃えた。石切場での苦役、輪姦。さすがにナミも半死半生となる。しかし、不死鳥の如くナミは、看主を殺し、女囚のボス、大場らと共に脱走に成功。やがて、とある山小屋に閉じ籠った。女囚の一人、及川が、我子恋しさのあまり独り抜けだし、我が家に戻ったところを網を張っていた看守たちに捕われ、取り引きをさせられる…。

「女囚さそり 第41雑居房」の解説

“さそり”シリーズ第2作。“さそり”と呼ばれる女囚ナミのたたかれても屈せず、じっと冷静に待ちながら、刑務所長を象徴とする権力への復讐を描く。篠原とおる原作・画の同名劇画の映画化。脚本は『人斬り与太 狂犬三兄弟』の神波史男と松田寛夫、監督は脚本も執筆している『女囚701号 さそり』の伊藤俊也、撮影は『ポルノの帝王』の清水政郎がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督伊藤俊也
原作篠原とおる
出演梶芽衣子 白石加代子 荒砂ゆき 伊佐山ひろ子 八並映子 賀川雪絵 石井くに子 渡辺文雄 室田日出男
制作国 日本(1972)

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-06-04

私は梶芽衣子さんを初めて映画で観た時、悩殺された。だからこの映画はとても興味があった。共感できるところが多かった。けれども同時に悲しいところもいっぱいあった。私は生きることを悲しいと思う時、思い切り生きたいと心から思っている。

最終更新日:2020-11-25 18:53:25

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