銀のエンゼル 作品情報

ぎんのえんぜる

北海道を中心にカリスマ的人気を誇る、鈴井貴之が監督! 田舎町のコンビニを舞台にした心温まる群像劇

北海道の田舎町。国道沿いにポツンとたたずむ、一件のコンビニ。オーナーの北島昇一は、妻で店長の佐和子に店も一人娘の由希のこともまかせっきりで、気ままな毎日を送っていた。だがそんなある日、佐和子が交通事故で大ケガを負い、入院してしまう。深夜勤までやらなくてはならなくなった昇一は、あまりの多忙さに困惑気味。その上、最近ではロクに言葉も交わさない高校生の娘とも、将来の進路について向き合わなくてはならなくなり…。

「銀のエンゼル」の解説

北海道で深夜放送ながら驚異的な視聴率を記録し、全国各局でも放送されたバラエティ番組「水曜どうでしょう」の仕掛け人・鈴井貴之の映画3作目。ちょっとした地域コミュニティの拠点であるコンビニを舞台に、父娘の微妙な関係などを描くハートウォーミングな作品だ。主演は北海道出身の小日向文世。情けないけど憎めない、ほのぼのとした昇一を好演した。

特に、普段は妻にまかせきりだった深夜勤に入り、知らなかった夜間の決まり事や、風変わりな常連客たちに驚くシーンが笑わせてくれる。題名の『銀のエンゼル』とは、チョコボールの箱についている“アレ”のこと。5枚集めておもちゃの缶詰をもらうのが難しいように、夢や幸せも手が届きそうで簡単には届かない、という意味が込められているのだとか。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2004年12月18日
キャスト 監督・原案鈴井貴之
出演小日向文世 佐藤めぐみ 浅田美代子 西島秀俊 嶋田久作 山口もえ 辻本祐樹 村上ショージ 大泉洋
配給 メディア・スーツ/プログレッシブ ピクチャーズ
制作国 日本(2004)
上映時間 110分

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最終更新日:2016-02-12 15:46:12

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