予言 作品情報

よげん

恐怖新聞に書かれた運命を決して変えてはいけない…

家族と共に車で帰省先から東京に戻る途中、里見英樹(三上博史)は、急ぎの仕事を片づけるため電話ボックスに立ち寄るが、ふと目に留まった古びた新聞の記事に凍りつく。そこには、娘・奈々(井上花菜)の事故死を伝える見出しがあった。日時は、その日のその時刻。里見の様子を見に、妻・綾香(酒井法子)が車を降りて近づいてくる。その瞬間、大型トラックが、奈々だけを残した車に激突する。3年後、娘の死をひきずりながら、妻とも別れ、抜け殻のように暮らす里見の元に、死を予言する新聞が再び届く…。

「予言」の解説

ここ数年で、メイド・イン・ジャパンのホラー映画は、アジアのみならず、ハリウッドにも勢力を拡大し、ヒット・ブランドとしての地位を確立しつつある。その立役者たる黒沢清、中田秀夫ら6人の監督が競う“Jホラーシアター”の第一弾として公開されるのが、この『予言』だ。つのだじろうが70年代に放った名作漫画「恐怖新聞」を基に、一片の新聞から悲劇的な運命の転換を余儀なくされる夫婦の苦悩と恐怖が描かれている。

もしも、愛する人の死の予言を受けたら、見過ごす事ができるだろうか。禁を破って未来を変えた後に、待ち受ける運命とは?監督の鶴田法男は、新聞が怖いという発想の新鮮さに着目したという。残忍な殺人鬼や、幽霊に登場願わずとも、背筋の寒くなる恐怖を感じさせることは十分可能なのだ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2004年10月2日
キャスト 監督鶴田法男
出演三上博史 酒井法子 堀北真希
配給 東宝
制作国 日本(2004)
年齢制限 PG-12
上映時間 95分

(C)2004「予言」製作委員会

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-06-15

予言を観た。この映画はとても悲しいストーリーだが、決して飽きさせない。いつまでも記憶に残っている。素晴らしい作品だ。三上博史さんの演技は抜群だ。酒井法子さんは美しすぎる。大好きだ。

最終更新日:2020-06-20 16:00:08

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