瀬戸内少年野球団 作品情報

せとうちしょうねんやきゅうだん

阿久悠の同名小説を映画化

昭和20年9月の淡路島。江坂町国民学校の初等科5年男組の級長、足柄竜太、バラケツ(ヤクザ)志望の正木三郎らは担任の中井駒子先生の指示に従って、国語の教科書の不適表現箇所を墨で塗りつぶしていた。海軍大将になることが夢だった三郎、父母を亡くした竜太、仲間のデブ国、ニンジン、ボラ、ガンチャ、ダン吉、アノネも、何によってよいか皆目見当がつかなかった。生徒の人気の的、駒子先生も、新婚早々に出征した夫正夫が戦死し、婚家の網元にとどまるかどうか迷っていた。

「瀬戸内少年野球団」の解説

敗戦直後の淡路島を舞台に、野球を通して子供たちに民主主義を学ばせようとする女教師と、スポーツに目覚めていく子供たちとの絆を描く。原作は阿久悠の同名小説で昭和54年度下半期の直木賞候補作品。脚本は『夜叉ヶ池』の田村孟、監督は『悪霊島』の篠田正浩、撮影も同作の宮川一夫が各々担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督篠田正浩
原作阿久悠
出演夏目雅子 佐倉しおり 郷ひろみ 伊丹十三 岩下志麻 山内圭哉 大森嘉之 大滝秀治 加藤治子 渡辺謙 ちあきなおみ
制作国 日本(1984)

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、2件の投稿があります。

P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-05-16

阿久悠さんの世界が好きだ。瀬戸内少年野球団を観たのは何年も前だが、スクリーンからあふれる優しさを今でも覚えている。

最終更新日:2020-05-21 16:00:09

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