不知火検校 作品情報

しらぬいけんぎょう

極悪人を主人公にした時代劇

不知火検校に弟子入りしている按摩の杉の市は、子供の時から悪事に関しては異常な才能を持っていた。ある日鈴カ森で癪に悩む旅人に出会った杉の市は、彼が大金を持っていると知ると巧みに殺害した。偶然これを目撃していた生首の倉吉に脅迫されると、儲けは山分けとばかり即座に大金を与えた。その気っぷに惚れ込んだ倉吉は、江戸での再会を約しその時の証拠として自分の掛守を渡した。杉の市はその掛守を死人の手に握らせて立ち去るという狡猾さだった。江戸に帰った杉の市が、ある晩治療に行った先の材木屋へ殺人強盗が入った…。

「不知火検校」の解説

宇野信夫の同名戯曲を、『怪談累が淵(1960)』の犬塚稔が脚色し、『続次郎長富士』の森一生が監督したもので、極悪人を主人公にした時代劇。『風雲将棋谷(1960)』の相坂操一が撮影した。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督森一生
原作宇野信夫
出演勝新太郎 中村玉緒 近藤美恵子 鶴見丈二 丹羽又三郎 倉田マユミ 安部徹
制作国 日本(1960)

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最終更新日:2019-09-01 00:02:27

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