古都('63) 作品情報

こと

川端康成原作を岩下志麻主演で映画化

京都平安神宮のみごとに咲いたしだれ桜の下で、佐田千重子は幼な友達の水木真一に突然「あたしは捨子どしたんえ」と言った。呉服問屋の一人娘として何不自由なく育ったが、自分は店の前のべんがら格子の下に捨てられていたのだと…。とはいっても親娘の愛は細やかだった。父の太吉郎は名人気質の人で、ひとり嵯峨にこもって下絵に凝っていた。西陣の織屋の息子秀男は秘かに千重子を慕っており、見事な帯を織り上げて太吉郎を驚かした。ある日千重子は、清滝川に沿って奥へ入った北山杉のある村を訪ねた…。

「古都('63)」の解説

朝日新聞連載川端康成原作から、『河口』の権藤利英が脚色、『続・愛染かつら』の中村登が監督した文芸もの。撮影は『かあちゃん結婚しろよ』の成島東一郎。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督中村登
原作川端康成
出演岩下志麻 宮口精二 中村芳子 長門裕之 東野英治郎
制作国 日本(1963)

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最終更新日:2019-01-23 00:01:16

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