ひまわり 感想・レビュー 6件

ひまわり

総合評価4.5点、「ひまわり」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。

P.N.「キミ(黄身・君)がいた夏」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-07-01

目の前の卵をとるイタリア人と言われるように、12日×二人=24個の卵をオムレツにする。

目の前の利益を優先する二人の堕落的な生き方を象徴するシーン。オムレツをムダにするように、人生をムダにし、それは、結末を感じさせる。

随所にキリストの導きを盛り込み、ジョヴァンナは、ひまわりの花言葉『あなただけを見つめる』如くアントニオを探し出す(聖アントニオの導き)。

ひまわりの花言葉『偽りの豊かさ』で人生を弄んだ二人も、真の居場所を見つける。

それは、戦争下でソ連に眠るイタリア人、己を隠し暮らす男たちをも象徴する。

サント、イタリアでは聖アントニオ祭の時期に見頃になるひまわり。

ジョヴァンナは、愛息にアントニオと名付け、その深い信仰心を感じさせる。

そして、アントを再びソ連に送り出し、あなただけを見つめるひまわり。

貧しき者、婚姻、そして、探し物を求める人々に寄り添うサント。

創造の海ナポリから、生み出された卵(作品)かもしれない?

そして、ソ連の国花ひまわりが、希望の光となる。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-06-11

NHKラジオ深夜便の思い出のスクリーンヘンリー・マンシーニ特集で本篇のサウンド・トラックから何曲か流されていた。ウクライナ地方で観たリュドミラ・サベリーエワの面影も想い出され,人間の顔・顔・顔見たいな大輪の黄色い向日葵の花が瞼のスクリーンにも溢れて来たんだね

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-02-15

🌻前に観た時、原発に見えた施設は実はそうでは無かった…。其れは兎も角ヴィトリオ・デ・シーカ監督ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニの黄金トリオの三部作のフィナーレの本編は実に悲喜劇何だ🌻日常生活の二人を巡る喜劇の様な幸福感が暗転し戦地から帰還しない彼の面影を捜し捲る後半、そして切なく美しいラストシーンへ。黄色い大輪の向日葵が哀しく風に大きく揺れながらのサヨウナラ。🌻🌻🌻

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-13

今でも名画座でも掛かる本編だが今回久し振りにNHKのプレミアム・シネマの放映で観た。どうしても泣けて仕舞うね。戦争に因って切り裂かれた愛の顛末と言うスチュエーション。擦れ違いメロドラマの古典的名作なのだ🎵駅は戦場へ旅立つ彼を見送った場所であり、戦場から生還する彼を迎える場所だったのに…。西側ではソ連の初ロケと為った本編。ウクライナ地方の向日葵の大輪、そして町の背後には当事、最先端の原発施設が幾つも並んでいたとは!

P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-04-12

TV 放映で観て感動し、高校の修学旅行先の宿、寝床のTV で友人と隠れて視た想い出の映画。ウクライナ地方の向日葵畑、ヘンリー・マンシーニの名曲が被って、風に揺らめくその向日葵が戦場に散った兵士の、犠牲者の、残された家族の人々の顔、顔、顔…に見えて来て、もう溢れる泪が止まらなかった♪ソフア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニの愛の不朽の名作。イタリア映画万歳!!ヴィットリオ・デ・シーカ監督の代表作の一本。

P.N.「r」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2015-05-21

残念ながらよくわかりませんでした

最終更新日:2020-10-30 20:00:08

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