かあちゃんと11人の子ども 作品情報

かあちゃんとじゅういちにんのこども

五所平之助監督が、実話を映画化

とらは14歳の若さで吉田貞治の許へ嫁いだ。彼女がまだ高等小学校へ通っていた時である。伊豆地方には足入れ(仮祝言)の習慣が残っていて、正式に結婚式を挙げたのは翌年の大正15年で、彼女はその時既に長女の成子を宿していた。貞治は記念にと彼女にハコセコを買って与えた。貞治は進取の気性に富み、農耕の他に、養蚕、肥料店、牛乳屋を兼業していたから、生活に困るということはなかった。そして吉田家は、12年を経た時には、成子を筆頭に六人の子供に恵まれていた。

「かあちゃんと11人の子ども」の解説

吉田とらの原作を『恐山の女』の堀江英雄が脚色し、同じく『恐山の女』の五所平之助が監督した実話の映画化。撮影は『俺たちの恋」』の長岡博之。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督五所平之助
出演左幸子 渥美清 久我美子 稲野和子 十朱幸代 倍賞千恵子 左時枝 内藤武敏
制作国 日本(1966)

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最終更新日:2016-02-12 15:44:52

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