花咲ける騎士道 作品情報

はなさけるきしどう

1952年の名作を完全リメイクした、壮麗で賑やかな、恋のエンターテイメント大作

18世紀のフランス。乙女の間を行き来するプレイボーイ、ファンファンは、娘を傷物にされ逆上した父親に強制的に結婚を迫られる。そんなファンファンに、戯れの占い師、アドリーヌが『王女と結ばれる運命』と吹き込んだ。本気にしたファンファンは、結婚を逃れて軍隊へ志願する。早速、前線へと向かうファンファンは、森で盗賊に襲われた女性たちをたったひとりで救出。その女性こそ、ルイ15世の王女だった! 運命を感じるファンファンだが、その頃宮廷には、暗い影が忍び寄っていた。

「花咲ける騎士道」の解説

フランス映画のスター、ジェラール・フィリップが主演して大ヒットを記録した『花咲ける騎士道』(1952)が、50年を経てスクリーンに復活する。恋に生きる陽気な男ファンファンと、愛を求めるアドリーヌの想い、そしてフランス王室を巻き込む陰謀の行方を、華々しく描いたエンターテイメント活劇だ。『ファンファンと言えばジェラール・フィリップ』というイメージを背負い、役を自分のものにしたヴァンサン・ペレーズが軽快に飛び回る。一方、強さと可憐さを備えたペネロペ・クルスのアドリーヌも魅力的だ。

製作・脚本はフランス映画界の顔、リュック・べッソン。監督はアクション作品で知られるジェラール・クラヴジック。一見、作風違いな気もするが、リメイク版ならではの新しさが発揮され、オリジナル版とは違った味付けも。スピーディで軽やかなアクションと、どこか皮肉の効いた、コミカルで心にくいドラマに仕立て上げられている。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2004年6月26日
キャスト 監督ジェラール・クラヴジック
製作・脚本リュック・べッソン
出演ヴァンサン・ペレーズ ペネロペ・クルス エレーヌ・ドゥ・フジュロール ディディエ・ブルドン
配給 アスミック・エース エンタテインメント
制作国 フランス(2003)
上映時間 99分

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最終更新日:2020-07-30 18:22:21

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