影の車 作品情報

かげのくるま

松本清張の同名原作を映画化

浜島幸雄はある日、幼馴染の小磯泰子の呼びかけにふりかえった。この偶然こそ、平凡な男の生涯を根底からゆさぶる運命の声であった。浜島は旅行案内所に勤続12年の係長で妻の啓子は万事に社交好きで陽気である。毎日が会社と団地の往復、生活も仕事も単調で味気ない浜島は、泰子に会って同じバスに乗っただけで軽い興奮があった。二度目に泰子に会った時、すすめられるままに泰子の家を訪ねた。4年前に夫に死なれた泰子は6歳の健一と2人暮し。保険の集金と勧誘でつつましい生活だ…。

「影の車」の解説

松本清張の同名原作を清張文学の映画化では定評のある橋本忍と野村芳太郎のコンビが日常性の奥に潜む恐怖を描いた作品。撮影は野村監督と名コンビぶりを発揮してきた川又昂が担当。また、この作品では従来、映画では不可能とされていたカラーの分解処理〔多層分解〕が試みられている。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督野村芳太郎
原作松本清張
脚本橋本忍
出演加藤剛 岩下志麻 小川真由美 岩崎加根子 滝田裕介 近藤洋介 岡本久人 小山梓 永井智雄 芦田伸介
制作国 日本(1970)

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最終更新日:2020-08-06 13:46:24

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