太陽の墓場 作品情報

たいようにはかば

大阪のドヤ街を舞台にしたドラマ

大阪の小工場街の一角にバラックの立ち並ぶドヤ街がある。安っぽい看板を下げた建物の中では、愚連隊風の若い男ヤスに見張らせて、元陸軍衛生兵の村田が大勢の日雇人夫から血を採っていた。花子がそれを手伝った。ポン太は300円払うのが仕事だった。動乱屋と称する男は国難説をぶって一同を煙にまき、花子の家に往みつくことになった。ヤスとポン太は最近のし上った愚連隊信栄会の会員で、この種の小遣い稼ぎは会長の信から禁じられていた。その2人の立場を見抜いた花子は2人の支払いを値切った。

「太陽の墓場」の解説

『青春残酷物語』の大島渚が、彼自身と助監督の石堂淑朗との共同オリジナル・シナリオを監督したもので、大阪のドヤ街を舞台にしたドラマ。撮影も『青春残酷物語』の川又昂。主演男女優に、炎加世子・佐々木功の新人が選ばれた。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督・脚本大島渚
脚本石堂淑朗
出演炎加世子 伴淳三郎 渡辺文雄 藤原釜足 北林谷栄 小沢栄太郎 小池朝雄 羅生門 浜村純 佐藤慶
制作国 日本(1960)

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最終更新日:2019-11-14 09:28:17

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