銀座の恋の物語 作品情報

ぎんざのこいのものがたり

主題歌も超有名なメロドラマ

伴次郎はジャズ喫茶のピアノひきの宮本と一つ部屋を仕切って同居する絵かきで、「銀座屋」の針子秋山久子を愛していた。そして2人は一緒に考えた“銀座の恋の物語”を大事に胸に秘めていた。次郎と宮本は苦しい生活の中で助けあった。次郎は久子の肖像画作成に没頭した。一方宮本はバーテンたちの企みで、クラブをクビになってしまった。次郎は久子と結婚するために信州の母のところへいくことになった。田舎いきのため、次郎は今まで売ろうとしなかった久子の肖像画を春山堂に売り払った。

「銀座の恋の物語」の解説

『アラブの嵐』の山田信夫と、『男と男の生きる街』の熊井啓が共同で脚本を執筆、『メキシコ無宿』の蔵原惟繕が監督した歌謡メロドラマ。撮影もコンビの間宮義雄。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督蔵原惟繕
脚本山田信夫 熊井啓
出演石原裕次郎 ジェリー藤尾 浅丘ルリ子 江利チエミ 清水将夫 深江章喜 清川虹子 高品格
制作国 日本(1962)

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、2件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-04-19

そして銀座の界隈を舞台にした原節子主演の千葉泰樹監督作品〈東京の恋人〉何かも、姉貴分の原節子嬢が街の似顔絵描きとして靴磨き少年を連れた戦後闇市映画の傑作だった…。本・蔵原惟つぐ監督作品ではジャン・ギャバン主演のフランス映画〈ヘッドライト〉のリメイク版〈道〉が中々洒落た美学が感じられた。本編でも東京大空襲の悪夢の記憶とか戦災のトラウマが作品の陰翳を濃くしている。

最終更新日:2021-01-14 17:40:12

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