エイリアン/ディレクターズ・カット 作品情報

えいりあんでぃれくたーずかっと

SFホラー映画の金字塔が満を持して甦る!

エイリアン/ディレクターズ・カットのイメージ画像1
エイリアン/ディレクターズ・カットのイメージ画像2

地球へ帰航中の宇宙貨物船ノストロモ号。そのメイン・コンピュータ“マザー”が、発信者不明の通信を傍受し、突如コースを変更する。知的生命体に関することは最優先で調査せよという、雇い主である会社からの至上命令に6人の乗組員たちは否応なく従う。未知の惑星に着陸し、調査を開始したケイン(ジョン・ハート)は異星人の化石を発見するが、謎の生物に襲われる。同じ頃、船で待機するリプリー(シガニー・ウィーバー)は通信内容がS.O.Sではなく警告らしいことを突き止めるのだが…。

「エイリアン/ディレクターズ・カット」の解説

『スター・ウォーズ』が健全なヒーロー活劇であるのに対して、ほぼ同時代に誕生した『エイリアン』はダークでシニカルな密室ホラーだ。ノストロモ号の乗組員たちは、使命感に燃えた英雄ではなく、単なる雇われ船員といったところで、彼らの命などまったく考慮されておらず、使い捨て同然だという設定が、何よりもホラーかもしれない。

'79年の公開から四半世紀の時を経て尚、その映像センスや逃げ場のない恐怖は古びることはなく、グロテスクさも含めて少しもちゃちなところがない。強いて言えば、乗組員たちがくわえタバコで働く姿に隔世の感があるくらいか。今回、新たなシーンも加わり、デジタル・リマスタリングで甦ったこのリドリー・スコットの名作は、是非とも劇場の大きなスクリーンで体験したい一本だ。

エイリアン/ディレクターズ・カットのイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2004年1月31日
キャスト 監督リドリー・スコット
脚本ダン・オバノン
出演シガーニー・ウィーバー トム・スケリット ジョン・ハート ベロニカ・カートライト イアン・ホルム
配給 20世紀フォックス映画
制作国 アメリカ(2003)

(C)1979 Twentieth Century Fox Film Corporation. (C)2003 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、2件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-06-18

そしてデレクターズ・カットの本版で観られる隔離を主張するヒロインのリプリーに食って掛かるセシル・カットの美女ランバート(ベロニカ・カートライト)の勝ち気さも又、本編の魅力何だ!ところで冒頭のシンプルな縦棒がタイトルの六文字のアルファベットに進化するカリグラフィーのideaも謎謎風で印象的だったね。????


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最終更新日:2018-12-13 15:36:47

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