座頭市御用旅 作品情報

ざとういちごようたび

“座頭市”シリーズ、23本目!

師走の風が吹き抜ける荒涼たる原野を行く市は、旅姿の女がやくざに襲われているのを救ったが、女の持っていた20両は奪われ、その上身重な躰は陣痛が激しくなっていた。寒風の荒野にめくらのにわか産姿…。それでも市の苦闘で新しい生命が誕生した。それは母親の生命とひきかえではあった。「野州・塩原の佐太郎に…」いまわのきわに残した父親の名で市の行先は決った。その市を憎悪の目で追う小さた影があった。健太は母の腹痛を見かねて人を呼びに走り、弟の出産と母の死だけを目撃したのだ。

「座頭市御用旅」の解説

昭和37年『座頭市物語』以来のシリーズ23本目。脚本は『渡世人 命の捨て場』の直居鉄哉。監督は『皆殺しのスキャット』の森一生。撮影は『片足のエース』の森田富士郎。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督森一生
原作子母沢寛
出演勝新太郎 森繁久彌 酒井修 明石勤 大谷直子 新条多美子 岡本健 三國連太郎 高橋悦史
制作国 日本(1972)

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最終更新日:2017-03-01 00:02:26

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