男はつらいよ 噂の寅次郎 作品情報

おとこはつらいようわさのとらじろう

大原麗子をマドンナに迎えて贈る、人気シリーズ36作目

旅先で偶然、博の父、飆一郎と出会った寅は、人生のはかなさについて諭され、「今昔物語」の本を借りて柴叉に帰った。その頃“とらや”では、職業安定所の紹介で荒川早苗が店を手伝っていた。寅は帰るや否や、家族を集め、飆一郎の受売りを一席ブツのだった。翌朝、修業の旅に出ると家を出ようとするところに、早苗が出勤して来た。彼女の美しさにギョッとする寅だが、旅に出ると言った手前、やむなく店を出た。通りを歩いていると、さくらに出会った寅は急に腹痛を訴える。救急車で病院に担ぎ込まれた寅だが、たいしたこともなく家に帰った。早苗が現在、夫と別居中であることを聞き、寅はウキウキしながらも彼女を励まし力づけた。彼女も寅の優しい心づかいに思わず涙ぐみ、“寅さん、好きよ”とまで言うので、“とらや”一家やタコ社長の心配はつのる一方であった…。

「男はつらいよ 噂の寅次郎」の解説

シリーズ22作目は、マドンナに大原麗子、寅さんの恋敵に室田日出男を起用して、泉ピン子が脇をかためている。脚本は「男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく」の山田洋次と同作の朝間義隆の共同執筆、監督も同作の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫が担当している。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督山田洋次
出演渥美清 倍賞千恵子 大原麗子 下絛正巳 三崎千恵子 前田吟 太宰久雄 佐藤蛾次郎 中村はやと 笠智衆
制作国 日本(1978)

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最終更新日:2019-11-14 09:28:17

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