ケミカル51 作品情報

けみかる51

キレ者たちの共演でおくるハイパー・アクション。危険なケミカルが、リヴァプールで融合する!

大学で薬理学を学んだエルモ(サミュエル・L・ジャクソン)は、卒業式の日にマリファナを押収され、将来の道を閉ざされた。時が経ち、ドラッグ稼業についていたエルモは、この世界から足を洗うため、新しく開発した薬POS51を利用してボスのリザード(ミート・ローフ)を陥れる。新たな取引のため、イギリスのリヴァプールに到着したエルモを出迎えたのは、サッカー狂でアメリカ嫌いのフィーリクス(ロバート・カーライル)。しかしリザードは、エルモのもとに殺し屋を送り込んでいた!

「ケミカル51」の解説

ケミカルといいつつも、この作品の「ぶっちぎり」なストーリーは、ドラッグなんて必要ないくらいハイテンション。とにかく変なヤツらが続々登場する。どこか間抜けな組織のボス、細い肢体でハードな銃をぶっ放す美人ヒットマン、ヨガに凝っている裏社会の大物…。そして主人公の2人は、スカート姿のごっつい黒人と、神経質そうな労働者階級のチンピラ。

実は、フットボールの本場リヴァプールならば、フィーリクスのようなサッカー狂いは少なくないし(むしろ普通?!)、エルモだって、あの時パトロール警官に捕まっていなければ、今頃順風満帆な薬剤師。どこでどう間違ったのか、とにかく怪演ぶりを発揮するキャラクターたちのゴチャゴチャ感が、海を渡って巻き起こるドタバタ・アクションをテンポよく彩っていく。とことん弾けて、ラストの落ちに、思わずニヤリ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2003年2月1日
キャスト 監督ロニー・ユー
出演サミュエル・L・ジャクソン ロバート・カーライル エミリー・モーティマー リス・エヴァンス リッキー・トムリンソン ショーン・パートウィー ミート・ローフ
配給 ギャガ=ヒューマックス
制作国 アメリカ=イギリス=カナダ(2002)
上映時間 92分

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最終更新日:2016-02-12 15:41:05

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