手紙(2002) 作品情報

てがみ

最近、手紙を書きましたか? 手紙を、もらいましたか?

金沢・二俣町。大森恒一はこの山間の小さな町の郵便局で配達の仕事をしている。手紙を届けた時の人々の笑顔が恒一の宝物だ。だが恒一にも気がかりな事があった。東京の大学に行く、と出て行った息子とちょっとしたケンカがきっかけで音信不通になっていることだ。そんなある日、町の中学校では、かつて“10年後の自分に宛てた手紙”を収めたタイムカプセルが掘り起こされていた。その手紙の中には恒一の息子・武志の手紙も交じっていた。そんな恒一の暮らしを一転させる事件が起こった。恒一の仕事の郵便バイクが手紙を積んだまま、盗まれてしまったのだ。

「手紙(2002)」の解説

古谷一行が製作も兼ねているだけあり、総理大臣でもプレイボーイでもない、実直で不器用な郵便配達屋さんを熱演。映画では、メールや携帯電話とはまた違う“手紙”を巡る小さいけれど温かいエピソードを積み重ね、“手紙”のぬくもりを、我々に伝えてくれる。

配役も豪華。日本を代表する芸達者な俳優たちで占められている。恒一の父に小林桂樹、恒一の妻に風吹ジュン。町の人々に菅井きん、長門裕之、辰巳琢郎ら。また恒一のミュージシャンを目指す息子役として、自身もシンガーソングライターとして勉強中の神部冬馬(イルカさんの息子)が好演している。Dragon Ashが挿入歌も担当し、降谷健志がチラっと顔を見せて、古谷との父子のツーショットが見れるのも楽しみだ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2003年6月2日
キャスト 監督松尾昭典
主演古谷一行 風吹ジュン 神部冬馬 長門裕之 菅井きん 辰巳琢郎 小林桂樹
配給 映画「手紙」製作実行委員会/ビジュアルアート研究所
制作国 日本(2002)
上映時間 106分

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最終更新日:2016-02-12 15:40:50

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