ドラキュリア 作品情報

どらきゅりあ

『スクリーム』のウェス・クレイヴン製作、新感覚ヴァンパイア・アクション!

ロンドンの遺物博物館の地下室から窃盗団により、銀の棺桶が盗まれる。その事を知った館長のヴァン・ヘルシング(クリストファー・プラマー)は、さっそく棺桶の行方を追うが、時すでに遅く、棺桶は破られ、窃盗団はヴァンパイアに化していた。実は、この棺桶に眠っていたのは100年もの間、ヴァンからの手で封印していた闇の帝王ドラキュリア(ジェラード・バトラー)だったのだ。さらにドラキュリアはマリー(ジャスティン・ワデル)という女性と接触しようとしていた。ヴァンは彼の甥サイモン(ジョニー・リー・ミラー)と共にドラキュリアに戦いを挑むのだが…。

「ドラキュリア」の解説

『エルム街の悪夢』『スクリーム』シリーズなど、ヒット作を打ち出し続けるウェス・クレイヴン監督の解釈で描く新しいタイプのドラキュラ映画『ドラキュリア』。それは、何故、ドラキュラが銀の杭や太陽光線に弱いのかということをキリストとの密接な関係からが原因として作り上げた新解釈ヴァンパイア映画といえる。ウェス・クレイヴンならではのスピーディーな展開、お化け屋敷的な怖いもの見たさの感覚に捕われる驚きのシーン、さらにアクション!見やすくてちょっと怖いホラー・エンタテインメント作品に仕上がっている。

但し、見るも無惨なシーンはあまりなく、あくまでもホラー初級クラス向けなもので、見どころは棺桶で眠っているドラキュリアが蘇る時などに使われているSFXや、素早いファイトシーン。ここに、ドラキュリアの誕生の秘密という悲しい過去が導入されている。考えもつかなかった展開が見ものとなるホラー・アクションは、ちょっと懐かしい80年代によく作られたホラー映画の香りがプンプン漂っている、まさにウェス・クレイヴン・テイストの映画だ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2001年10月6日
キャスト 製作総指揮ウェス・クレイブン マリアンヌ・マッダレーナ
監督パトリック・ルシエ
出演ジェラールド・バトラー クリストファー・プラマー ジョニー・リー・ミラー
配給 アスミック・エース エンタテインメント
制作国 アメリカ(2000)
上映時間 98分

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最終更新日:2019-02-14 10:00:47

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