王は踊る 作品情報

おうはおどる

絢爛たるセットと音楽で魅せる、ルイ14世と音楽家リュリに秘められた愛

5歳でフランス国王となったルイ14世(ブノワ・マジメル)は、母とその愛人に政権を握られていたため得意なダンスでしか権力を誇示することが出来ない。彼は音楽家兼舞踏家のリュリ(ボリス・テラル)の音楽に魅せられ、リュリは王のために創作活動に心血を注いだ。やがてリュリの王に対する想いは主従関係を超えた狂おしい愛へと変わっていく。

「王は踊る」の解説

『カストラート』で実在したソプラノ歌手の壮絶な人生を描いて絶賛されたジェラール・コルビオ監督が、17世紀のフランスを舞台に描く文芸ドラマ。太陽王と呼ばれたルイ14世と宮廷音楽家リュリの愛と苦悩、宮廷内の権力闘争、芸術家たちの野望……。愛憎渦巻くドラマが優美にして力強いバロック・ダンスと音楽とともに観る者の心に熱く迫ってくる。ラインハルト・ゲーベルが音楽指揮を担当しているのも話題だ。

若く美しいルイ14世を演じるのはフランスの若手スター、ブノワ・マジメル。3ヶ月の特訓で習得したという彼の複雑なステップに注目! 『年下のひと』で共演したジュリエット・ビノシュとの間に一児が誕生、新作『ピアニスト』でカンヌ映画祭主演男優賞を受賞と公私共に絶好調だ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2001年7月20日
キャスト 監督ジェラール・コルビオ
出演ブノワ・マジメル ボリス・テラル チェッキー・カリョ
配給 日本ヘラルド映画
制作国 ベルギー=フランス=ドイツ(2000)
上映時間 115分

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最終更新日:2016-02-12 15:37:54

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